保護者・地域の皆様へ

学校閉鎖期間中のタブレット活用のイメージ

本日、学校閉鎖期間中の学習保障の観点から、タブレット端末を持ち帰っています。
休業期間中(特に26日~28日)は、タブレット端末で見ることができる「クラスルームの『ストリーム』」という機能を使って、担任と子どもたちがやり取りをすることを想定して、持ち帰りを行いました。主に学習課題の提示や健康観察を行うことが考えられます。
なお、3・4年生で学童に通う子どもたちについては、タブレットを学童にもっていくことができません。タブレットは家のWi-Fiにのみつなぐことが市のルールとして定められているためです。そのため、タブレットを学童に持っていくことはできません。
この場合は、学童でドリルなどの自主学習に取り組むことが考えられるため、それを休業中の学習としていただいて構いません。
以上の内容をまとめましたので、下記のリンクのご確認をお願いします。

 

学校閉鎖期間中のタブレット活用のイメージ.pdf