6年生 道徳
学年合同で校長先生による道徳の特別授業を行いました。
はじめは「自分とは・・」を考える時間。
自分が知っている自分のこと以外にも、他人から「~がいいよね」「上手だよね」など周りから言われて気づく自分もいて、それも「自分」だよね。と話し合いました。
「他人が困っていることに気づいてあげられる?」との問いから「授業中に解くのに困っている友だちを助けた」と自分たちの経験に結びつけて考えたり、見てわからない困っている人もいること、自分か困っていることを伝えることも大切であることを改めて考えました。