5年生は今、総合的な学習の時間で福祉について深く学んでいます。
2月5日と12日に、1組と2組がそれぞれ潮見園を訪問しました。
お年寄りの方々と、あやとりやトランプなどの遊びを通してふれあい、直接交流することで、相手を思いやる心やコミュニケーションの大切さを肌で感じてきました。
そして本日、その学びを一歩進めるために、稚内市生活福祉部長あんしん課包括支援グループから講師にお招きし、「認知症キッズサポーター」出前講座を受けました。
講座では、「認知症」について正しく理解し、地域で自分たちにできることは何かを真剣に考えました。潮見園での交流を経験した後の子どもたちにとって、講師の方々のお話はより実感を伴って響いたようです。
体験では、「車椅子体験」と疑似高齢者グッズを用いての「高齢者疑似体験」の大きく2つの活動に取り組みました。
「困っている人がいたら優しく声をかけたい」「自分たちも街を支える一員なんだ」という意識が芽生え、稚内がより「人にやさしい街」になるための貴重な学びの一日となりました。
(2組は明日、「認知症キッズサポーター」出前講座を受けます。)