保護者・地域の皆様へ

学校からのお知らせ

「正しく知ろう新型コロナワクチンのこと」

以下のように周知依頼がありましたので掲載します。

 

児童生徒・保護者向け動画「正しく知ろう新型コロナワクチンのこと」について

この度、道教委では、北海道及び北海道医師会と連携し、新型コロナワクチンの効果及び副反応について正しく理解した上で、接種を適切に判断すること、また、ワクチン接種の有無によって差別やいじめが起きないようにすることなどについて、児童生徒や保護者に広く周知することを目的として、ワクチン接種に関する動画「正しく知ろう新型コロナワクチンのこと」を作成し、義務教育課YouTubeチャンネルに掲載しました。つきましては、各市町村教育委員会及び各学校において、別紙を保護者へ配付したり、学校のホームページに掲載したりするなどして、周知するようお願いします。(「学校における新型コロナウイルス感染症」対策チーム)

02 【別紙】正しく知ろう新型コロナワクチン z.pdf

修学旅行出発!

2度の延期を経て、やっと本校の6年生が本日、修学旅行に旅立つことができました!

出発式で、係の児童が「待ちに待った」と表現していましたが、まさにぴったりですね。

旅先の天気もなんとかもちそうです!楽しい思い出をたくさん作ってきてくれることを願っています。

修学旅行の様子は、現地から情報が入り次第、随時HPを更新していきます。

北海道教育委員会より「みんなでムーブ」(リズム運動動画)の紹介

道教委では 、 新型コロナウイルス感染症拡大の 影響により 運動機会 が 十分確保できてい
ないと考えられる状況を踏まえ 、児童生徒の皆さんが楽しみながら、無理なく続けて取り
組むことができるリズム運動の動画を作成しました。動画の 作成に 当たっては、 北海道 ゆ
かりの皆様の協力を いただきました 。今後 、 この動画が日常 の 教育活動や家庭生活の中で
親しみやすく活用されるよう 全道に 広く 普及してまいります。【別添】「みんなでムーブ(キタキツネ)」リーフレット.pdf

【稚内市新型コロナウイルス感染症対策本部からのお知らせ】

稚内市より周知依頼があったので、掲載いたします。

 

 北海道による「緊急事態措置」の一般措置区域に指定されたことに鑑み、感染予防に向けて、下記のとおり、市の施設の制限及び休館、イベントの取扱い等について決定しました。

 また、これに加え、市民の皆さんには、道内の特定措置区域に指定されている札幌圏や旭川などの感染拡大地域への往来自粛、感染予防の一層の取り組みについて、お願いいたします。

 

1.市の施設の制限及び休館について

「市の施設の制限」について、対象となる期間は「8月30日(月)から9月12日(日)まで」で、ただし、月曜日が通常休館の施設については「8月31日(火)から9月12日(日)まで」となります。

(1)観光施設

・大沼野鳥観察館

⇒人数制限:有

・北の桜守資料展示施設

⇒人数制限:有

・ノシャップ寒流水族館

⇒人数制限:100人(青少年科学館と合わせて)

・稚内市青少年科学館

⇒人数制限:100人(寒流水族館と合わせて)

・肉牛研修センター(ゲストハウスアルメリア)

⇒休館

・宗谷丘陵展望休憩施設

⇒休館

 

(2)社会教育施設

・生涯学習総合支援センター(風~るわっかない)

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市青少年会館

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・声問コミュニティセンター

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・増幌コミュニティセンター

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・沼川コミュニティセンター

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・宗谷岬コミュニティセンター

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・富士見コミュニティセンター

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・北コミュニティセンター

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市少年自然の家

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・上声問自然体験施設

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

 

(3)社会福祉施設

・総合福祉センター

⇒時間短縮:20時まで

・総合福祉センター分館

⇒時間短縮:20時まで

・稚内市老人福祉センター

⇒人数制限:有

 

(4)集会場等

・ポートサービスセンター

⇒人数制限:30人(多目的ホール)

・稚内市総合勤労者会館

⇒時間短縮:20時まで

・稚内市宝来地区活動拠点センター

⇒人数制限:利用室ごとに有、利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市東地区活動拠点センター

⇒人数制限:利用室ごとに有、利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市富岡・はまなす地区活動拠点センター

⇒人数制限:利用室ごとに有、利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市南地区活動拠点センター

⇒人数制限:利用室ごとに有、利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・キタカラ 市民活動室

⇒人数制限:10人、時間短縮:20時まで

・キタカラ キッズルーム

⇒休館

 

(5)スポーツ・レジャー施設

・稚内市若葉球場

⇒利用者制限:稚内市民限定

・稚内市若葉球技場

⇒利用者制限:稚内市民限定

・稚内市ソフトボール場

⇒利用者制限:稚内市民限定

・稚内市こまどりパークゴルフ場

⇒利用者制限:稚内市民限定

・ノシャップ公園パークゴルフ場

⇒利用者制限:稚内市民限定

・稚内市こまどり野外活動休憩施設

⇒利用者制限:稚内市民限定

・稚内市温水プール水夢館

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市総合体育館

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市緑体育館

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市体育館

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市みどりスポーツパーク

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市営球場

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市大沼球場、第2球場

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市富士見球技場

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市緑庭球場

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・稚内市宝来庭球場

⇒利用者制限:稚内市民限定、時間短縮:20時まで

・森林公園キャンプ場

⇒休館

・沼川みのり公園

⇒時間短縮:20時まで

 

(6)公衆衛生・衛生施設

・健康増進センター温泉童夢

⇒時間短縮:20時まで

・稚内市一般廃棄物最終処分場

⇒時間短縮:12時から13時まで閉場

・稚内市バイオエネルギーセンター

⇒時間短縮:12時から13時まで閉場

 

(7)文化施設

・稚内総合文化センター

⇒時間短縮:20時まで

・稚内市北方記念館・開基百年記念塔

⇒人数制限:50人、時間短縮:19時まで

・稚内市樺太記念館

⇒人数制限:20人

・旧瀬戸邸

⇒人数制限:10人(ガイド1人につき5人)

 

※上記以外の公共施設については通常通り開館しています。

 

2. イベント等の縮小・延期・中止について

 市、市教育委員会主催のイベント等については、規模の縮小・延期・中止をさせていただきます。

※個別のイベント内容については、各担当にお問い合わせください。

 

3.公共施設の夜間ライトアップについて

 氷雪の門、日本最北端の地の碑、北防波堤ドーム、水道風車3基、稚内市北方記念館・開基百年記念塔については、8月30日(月)から9月12日(日)まで20時までとします。

サイバーセキュリティに関する啓発資料

北海道警察からのサイバーセキュリティに関する啓発資料が北海道教育委員会を通じて届きました。

ホームページへの掲載依頼がありましたので、添付しますのでご覧ください。(小・中学生向け資料「CYBER NEWS No.3」と中・高生向け資料「Cyber Security Information vol.3」の2つをアップしています)

情報モラル教育は随時、学校でも指導をしているところですが、インターネットによるトラブルに子どもたちが巻き込まれないように、ご家庭でもご指導願います。

03CYBER NEWS_2021_No3(ネット依存)_s.pdf

04CyberSecurityInformation_2021_Vol3 (肖像権侵害) _s.pdf

新型コロナウイルス感染症について(お願い・お知らせ)

夏休みも終わりに近づき、友だちとの再会を楽しみにしている児童や慌てて残りの宿題をやっている児童の姿が目に浮かびます。さて、連日、新型コロナウイルス感染症拡大のニュースが報道されておりますが、北海道教育委員会や宗谷教育局よりパンフレットが送られてきたので掲載します。いつどこで誰がかかってもおかしくありません。引き続き感染拡大防止のために対策をしていきましょう。【決定】発表資料_0811.pdf03_保護者の皆様へ(Ver.7).pdf

北海道環境生活部環境局から「ヒグマ人身被害多発に係る周知及び注意喚起のお願い」

 既に報道発表等により御承知のことと存じますが、道内では今年4 月以降、札幌市東区、旭川市、稚内市などの市街地をはじめ、全道各地においてヒグマの出没が相次ぐとともに、8 人の方々が死傷(死亡2 名、負傷6 名)するなど、ヒグマによる人身被害が多発しています。これは昭和37 年度以降、最も多い人身被害者数が記録されている昭和39 年度に並ぶ数字であり、これ以上、痛ましい人身事故を発生させないためにも、引き続き、一人ひとりがヒグマの存在を意識し、最低限の対応を確実に実施するなど、より一層の警戒が必要な状況にあります。児童生徒、保護者の皆様などに対して積極的な周知及び注意喚起を実施いただけますようお願いいたします。(原文一部抜粋)

03 チラシ「あっ!ヒグマだ!!」.pdf