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東小ブログ

修学旅行⑨ 「夕食は黙食だけど…」

校長先生Presentsのおかわり争奪、指の数合わせじゃんけん大会は黙食ながら大盛りあがりでした! 

校長先生が、指を何本出すか予想して、同じ数だったらおかわりをもらえるということで、みんな楽しんでいました!(もちろん子どもたちは喋ってはいませんよ…)

修学旅行⑧ 「宿に到着」

更新が遅れました。

予定通りに進み、時間通りにホテル「扇松園」に到着したとのこと。

先ほどの当麻スポーツランドで濡れた児童も含めて、全員元気だそうです。

夕食も黙食です。

 

修学旅行⑦ 「当麻スポーツランド出発」

スポーツランドでは池ポチャによる着換えが3人発生!でも、けが人はいません。

思いっきり楽しみました!

予定通り、15:20頃当麻スポーツランドを出発しました。

下は当麻スポーツランドから博物館に向かう車内です。さすがに少し疲れが見える子もいます。

 

修学旅行① 「6年生 出発!」

6年生が楽しみにしていた修学旅行。今朝の稚内はまだ風が強かったのですが、旅先の天気は良いとのこと。

たくさんの思い出を作ってきてください!では、いってらっしゃい!

 

2年生 生活科 ミニトマトの観察

2年生は生活科の時間にミニトマトの観察を行いました。

春から育てているミニトマトがぐんぐん伸び、花のあったところには、緑色の実がなっています。

中には大きくなって、赤く色づいたものも。

色・大きさは?前と比べてどう?などのポイントを絵や文で記録しました。

「葉がざらざらしている」と触ってみたり、鼻を近づけて「甘いにおいがする」と気づいたり・・・

自分や友だちのミニトマトの成長を喜んでいました。

 

 

6年生 修学旅行の日が近づいてきました。

今週一泊二日で6年生の修学旅行が実施されます。

この時間は、体育館で出発式のリハーサルやバス座席の確認などを行いました。

集合隊形の確認では、公共の場なので、「すばやく、小さく」を意識して取り組みました。

コロナ禍で制約も多いですが、学校の外でたくさんの学びを得てきてほしいと思います。

 

3年生 算数 3桁のかけ算でもへっちゃら!

3年生の算数の授業では筆算を使った桁の大きなかけ算を学習中。

この時間は、3桁×1桁の計算の方法を考えました。

自分の考えを発表するときは、「まつだ」さんを使います。

「まずは、つぎに、だから」の3セットを頭につけて話すとわかりやすく説明できると言うものです。

「まずは、1の位を計算します。次に・・・」と上手に説明しており、周りの子も頷きながら聞いています。

「かけられる数が3桁になっても、筆算の仕方は同じであること」がわかったあとは、教科書の問題を使って練習です。ノートのマス目を使って丁寧に筆算できていました。

 

 

稚内市子育て平和の日記念式典に参加してきました!

9月1日は本校の開校記念日でもあり、稚内市子育て平和の日でもあります。

開校記念日でお休みの日でしたが、本校児童を代表して、6年生の児童会役員3名が、宗谷岬で行われた式典に参加してきました。

 

 

 

 

 

 

大韓航空機撃墜事件から39年目のこの日。改めて平和について考える機会となりました。

中休みの様子

中休みは思い思いの場所で過ごしています。

3階の談話室にはイラスト好きの5年生たち。

自分が書いた絵を見せ合ったり、絵を描いたりしています。

ファイルには、書きためた絵がぎっしり。

自分の自信のある絵を1枚ずつ出して、どれが気に入ったか選ぶというルールらしいです。

 

玄関から、虫かごを手に、にこにこ帰ってくる子がいます。

かごの中には、グラウンドで捕まえたバッタが入っていました。

 

6年生 体育 走り幅跳び&鉄棒

6年生の体育では、鉄棒と走り幅跳びの授業が行われています。

鉄棒では、腕で体を支える「つばめ」や前回りといった基本的な技から、連続前回りや空中逆上がりなどの難しい技に挑戦する子もいました。

 

走り幅跳びでは、練習で数回跳んだ後、「片足で跳んで両足で着地」「踏み切り位置を板に合わせる」「前ではなく上に跳ぶイメージ」などのポイントを確認。

他の人がどんな風に跳んでいるかを参考にしながら、自分の動きを修正していました。

 

5年生 国語 ミニディベートをしよう

国語の授業では、テーマを決めてミニディベートに挑戦しています。

前の時間までに、サッカー、自転車、インターネットなど、自分が選んだテーマの利点・予想される反論点とその答えを考え、まとめました。

今回はそれを元に、三人組で実践です。

あるグループでは、スポーツをする利点として「体を動かすと楽しい」と主張し、相手は「ケガをする危険性がある」と反論。

それに対して、「ケガをなくすことはできない。でも、準備運動などをしっかりすれば、最小限におさえることができる」と返答していました。

うまく反論できなかったり、言葉が出てこなかったりする場面もありましたが、お互い声をかけあいながら、楽しそうに取り組んでいました。